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アドヒアランス不良は何を意味するか

体調不良などで医療機関を利用すると、医師が診察をしてくれて原因などを探してくれます。
そしてその原因を無くすための薬を処方してくれ、一定期間服用して様子を見ます。
もし当初の体調不良が改善されれば医師の診断や処方が正しかったのでしょうし、改善されなければ原因が別にあるのかもしれません。
薬を処方されて自宅に持ち帰ったとき、多くの人は薬の入った袋に書かれている用法に従うでしょう。
しかし一部の人はその用法を守らないようでそれをアドヒアランス不良の患者と言います。
症状を改善するぐらいの薬なら大きな問題はありませんが、抗生物質などだと飲まないと症状の改善が期待できなくなります。
アドヒアランス不良には3つの種類があり、患者が自分の意思で飲まないとき、飲みたくても飲めないとき、飲む意思はあるがうっかり飲み忘れるときがあります。
自分の意思で飲まない人には飲む目的をきちんと伝えなければいけません。
飲めない人には飲めるような対策が必要です。
うっかりしやすい人にも改善策を施さなくてはいけません。

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